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シュライン物流で働く人たちの声を届ける「社員インタビュー」シリーズ。
今回登場するのは、倉庫部門のリフトオペレーターとして働くHさんです。
「シュライン物流に入った時は、物流業界もリフトも未経験だったんです」と明るく語るHさん。リフトオペレーターにチャレンジしようと思ったきっかけや、現在担当している仕事の内容について、ライターTがお話を伺いました。
―今日はよろしくお願いします!まずは、Hさんの自己紹介をお願いします。
倉庫部門でリフトオペレーターをしているHです。シュライン物流に入社したのは2014年で、昨年勤続10年目の表彰をしていただきました。リフト未経験での入社だったので、リフト歴も2024年で10年目ですね。
―現在の担当業務を教えてください。
佐賀支社の倉庫にて、リフトでの荷物の運搬や整理を担当しています。佐賀支社は中継貨物のターミナル倉庫なので、ピッキングよりも、一日中荷物を動かしていることが多いです。午前中は集配車への積み込み、午後は集荷から戻ってきたトラックからの荷受けや、倉庫への格納作業がメインです。

―リフトは未経験での入社だったんですね。転職を決めたきっかけは何だったのでしょうか。
入社前は、業務用の食品の卸で営業をしていました。その際、倉庫作業に触れる機会があり、リフトは比較的身近な存在だったんです。なんとなく憧れていたこともあり、自分もリフトの仕事をしてみようかなと思って、休職中に免許を取ることにしました。その後、ちょうど免許を取得したタイミングで、新聞の折込チラシでシュライン物流の求人を見つけて。リフト業務は未経験でしたが、まずはチャレンジしてみようと思い応募しました。
―未経験の仕事への転職はドキドキしそうです……!入社前、不安はありませんでしたか?
実を言うと、仕事内容については、かなり大きな不安がありました。求人には「倉庫のスタッフ募集。リフト免許の所持者は優遇」としか書いていなかったので、実際にどのような仕事を任されるのか、正直あまりイメージが湧かなかったんです。物流業界や、リフトの仕事には興味があったものの、自分がどこまでやっていけるのかは見えていませんでした。
―そこから実際に働いてみて、不安に感じていた部分はどうでしたか。
それが、不安が的中しまして……(笑)。正直なところ、想像以上にハードでした。いつも作業をする倉庫は冷蔵環境で、気温は5度くらい。耐えられない寒さではありませんが、長時間いると、だんだん冷えてきます。それに、リフトの操作は奥が深くて。その日の荷物の量に合わせて作業スピードを変えるなど、臨機応変さが求められるんです。仕事に慣れるまでは辛いこともありましたが、「せっかく内定をいただいたのだから、ここで頑張ってみよう」と思って、毎日がむしゃらに取り組みました。「辞めよう」などと、考える暇もないほどでしたね。

―そんな大変な状況から、どうやって仕事に慣れていったんですか?
当時は今ほど研修が整っていなかったので、毎日周囲の人を観察して、こっそり操作を真似してコツを身につけました。すると、いつの間にかスムーズに操作できるようになったんです。入社から2ヶ月ほどでリフトにうまく乗れるようになり、3ヶ月を過ぎる頃には、格納や出庫作業も滑らかになってきました。
―当時を振り返って、印象に残っている出来事があれば教えてください。
特に苦労した作業に、荷物の積み込みがあります。積み込みとは、ドライバーさんが配達に行く前、指示書に書いてある通りの荷物を、倉庫から探してくる作業です。入社当初は、目当ての荷物がなかなか見つけられず……。どこにあるか全く分からなくて、寒さでリフトごと凍ってしまったこともあります(笑)。その時は、先輩が一緒になって探してくださって、本当に助かりました。
また、少し作業に慣れてきた頃に、5mほどの高さから荷物を落としてしまったこともあります。「あ!」と思った時には何もできず、ただ黙って床に落ちるのを見ているしかありませんでした。もちろん、上司からは怒られましたが、それ以来、高所の作業はかなり気を引き締めて取り組むようにしています。怖さを忘れたら危ないですから。
―5mからの落下は、想像しただけでヒヤッとします…… 。反対に、「入社前に想像していたよりも良かった」と感じたことはありますか。
チームで支え合いながら仕事に取り組めることです。リフトの操作は一人一台ですが、作業自体は協力しながら進めることがほとんどなんです。例えば、現在私が担当している日勤では、常時9〜10人ほどのリフトオペレーターが同じ倉庫内で作業しています。なので、困っている人がいればヘルプに行きますし、反対に自分が困った時は、助けてもらうこともあります。
入社したばかりの頃は、「困っています」という顔をして、周囲に助けを求めたこともありましたね(笑)。積み込みがうまくできなかった時に、先輩からサポートしてもらったことは、今でもよく覚えています。リフトの作業は一人で黙々と取り組むイメージがあったので、この点は少し意外でした。入社当初は助けてもらう側だった自分が、今は助ける側になれたことについては、やりがいや成長を感じています。

―働きやすさの面はどうでしたか?
職場環境や制度面については、かなり力を入れて整えてもらっていると感じています。有給の取りやすさやユニフォームの改善など、従業員が少しでも快適に働けるようにと、さまざまな点で会社が動いてくださっているのがわかります。
実を言うと、私が入所した当初は、今ほど働き方が整っておらず、残業の多い毎日を過ごしていたんです。でも、今は働き方改革の影響もあり、残業は厳しく管理されています。それも従業員の健康を守るためだと思うので、ありがたく受け止めていますね。休みも比較的取りやすく、希望休はしっかり反映してもらえています。全体的に、かなり働きやすい環境が整っているのではないでしょうか。
―働きやすいのは、仕事を続けるうえでは何よりですね。入社前のHさんと同じように、「リフトの仕事に興味がある」と感じている方に、アドバイスがあればお願いします。
倉庫での仕事は、実際に見ないとイメージしづらい部分が多いと思います。私が入社前に感じていたように、「どんな環境なんだろう」「具体的にどんな作業をするのだろう」と不安を感じている方も多いはずです。許可が出るなら、ぜひ倉庫まで見学に来て欲しいですね。
ひと口にリフトオペレーターと言っても、営業冷蔵庫のようにピッキングが多い所もあれば、私が働く佐賀支社のように、中継貨物を扱う現場もあります。同じ倉庫でも作業内容は大きく違うので、見てみると印象が変わることもあるのではないでしょうか。「ちょっと話を聞いてみたい」なども大歓迎です。リフトの仕事に興味を持ってくださっている方は、まずは気軽に応募してみてください!
―最後に、「こんな人と一緒に働きたい!」という方がいたら教えてください。
経験者はもちろん助かりますし、心強いですが、今は「誰でも仕事に取り組みやすい環境にしていこう」というのが、会社としての目標です。仕事量を調整して人を増やし、無理なく働ける現場づくりを進めています。そうした意味でも、未経験の方にも、ぜひ応募していただきたいと思っています。経験よりも、「やってみたい」「挑戦してみたい」という気持ちがあれば大丈夫です。新しい仲間と一緒に、より働きやすい職場を作っていけたらと思っています。

―Hさん、ありがとうございました! シュライン物流では、新しい仲間を募集しています。採用情報については、以下よりぜひチェックしてみてください。
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